医学部学士編入合格 一般入試と学士編入

ある大学から合格を頂きました。


最後まで予備校に頼ることなく独学でした。


来年度から無職ではなく、医学生となることができます。


学士編入は一般入試と比較すると、学ぶべき内容は少なく、難易度は低いです。


一発勝負のセンター試験で9割近くを求められ、一般入試の受験生は中学生から6年間準備をしているような人と戦うわけですから当然かもしれません。


ただ、英語はより高いレベルが必要となります。


英語に自信があれば、一般入試よりも学士編入を受けることをお勧めします。


これから勉強方法や学士編入にかんする情報を公開をしていこうと思います。


独学の受験生はなかなか情報を得ることができないので、少しでも力になれればと思います。


学士編入で役に立った参考書のアマゾンのリンクを貼っておきます。これらを完璧にしておけば、筆記試験の合格が出始めます。


下のリンクからアマゾンで紹介したもの、していないもの、日用品など、何かしら購入して応援して頂けると、ありがたいです。


更新が滞りがちですが、どんどん更新しちゃうかもしれないです。笑


シンプル生化学
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新生理学 (Qシリーズ)
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日本医事新報社
Essential細胞生物学(原書第4版)
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Essential細胞生物学〈DVD付〉原書第3版
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Essential細胞生物学 原書第2版
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南江堂

私は第2版を使っていて、図書館で第4版と比較していましたが、細かい変更はありますが、受験するにあたって、大きな差はあまりみられません。Essentialというくらいなので必要不可欠なものにしぼって記載してあるということですね。iPS細胞が載っていないくらいでした。
また、第4版でも最新の技術に関しては記載されていないので、ネットで調べていました。
私の使い方は、各章ごとにカッターで切断して、持ち運びやすくして利用していました。